あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2018/03/01〜05
会場:
  下北沢 駅前劇場
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「ピッピピがいた宇宙」福岡公演終了しました。
もう水曜日になってしまいましたが、この間の日曜日で、ピッピピがいた宇宙、福岡公演が終了しました。つまり、全公演終了しました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

ピッピピは、ピッピピを作ってくれたコマツバラミワさんが参加しているグループ展(11月3日〜8日。こちらにて)にも展示される予定ですので、ピッピピに会いたい方は是非。


福岡公演は、たくさんの仲間に助けてもらって、なんかこう、また来るぞ!、っていう気持ちになりました。できるだけ早くまた福岡でできるよう、いろいろ頑張るので、次に行った時も「あいつ…また来たよ…。」ってならずに、引き続き助けてください、お願いします。

いやはや、本当に楽しかった。東京公演がつまらなかったわけではないのですが、福岡は特に楽しかったです。なので、今後は、同じくらいのレベルで東京でも楽しく公演をして、福岡にもまた行って、さらに楽しく公演できたらいいなあ、と、甘い甘い甘いことを考えています。

宣伝旅行を機に、ブログもまた書くようになったことだし、これからはちょくちょくこのブログも更新していこうと思っております。さすがに、毎日のように更新するのは難しいですが。週1くらいはなんとか。

あ、そうそう、宣伝旅行記を読んでくれて、私に「読んだよ」と言ってきたほとんどの人が早川さんのことが気になってるようでしたので、最後に、早川さんの話を書いて終わります。

早川さん、福永先輩(あなピグモ捕獲団)、根津(あひるなんちゃら)、私、で、居酒屋に向かっている時の会話です。

福永「早川さん、1番好きな食べ物、なに?」
早川「え?」
関村「福永さんは、唐揚げですよね。」
福永「そうね。」
関村「早川さんは?」
早川「うーん。考えたことないです。」
関村「そんな人、いる?」
福永「ないなら、今、決めたほうがいいよ。」
関村「俺は、春巻き。根津くんは、あれだよね?ポン酢。」
福永「それ食い物じゃねえよ。」
根津「でもマジで1番かも、ポン酢。」
福永「だから、それ食い物じゃねえって。」
関村「で、早川さんは?」
早川「…(1分ほど考えて)…ボンタンアメですね。」
福永根津関村「はあ?」

以上です。ちなみにお菓子以外では、鳥皮餃子が一番だそうです。


大事なことを書き忘れてました。
あひるなんちゃら次回公演は2016年3月25日〜28日、下北沢 駅前劇場、です。

posted by: 関村俊介 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記10(完)
全ての宣伝活動を終えて、カリスマ福永先輩と合流し、てん(店名は写真参照、あの漢字の出し方がわからない)というラーメン屋に向かいました。大学生の頃によく食べたラーメン。相変わらず美味い!きっちり替え玉も食べて、これから飲みに行くのに満腹になってしまいました。あと早川さんは、私と福永先輩が美味い美味いとラーメンを食べているのを、ただただ見ていました。

てん.JPG

そして、次は、ひげ将軍という居酒屋に向かいます。こちらも学生時代に、演劇部のみんながよく利用していた店です。とにかく安い!あとキャベツが無限に食える!ゆず胡椒も無限になめれる!そういった店です。

福永先輩(あなピグモ捕獲団)、西本先輩(照明家)、信和先輩(舞台装置集団兄弟船)、石井先輩(あなピグモ捕獲団)、遠藤先輩(あなピグモ捕獲団)、木福後輩(会社員)、谷後輩(あひる製造)、上村後輩(会社員)、梅野後輩(謎)、誰か書き忘れてたら本当に申し訳ないけど、大量の元芸工大演劇部が集まってくれました。FPAP早川さんとモリクニさんも一緒に盛大に飲みました。FPAPの2人は、知らない人が知らない人の話や知らない思い出話をしているのを聞いていて、わけがわからなかったと思いますが、楽しかったです。

途中で、福永さんが呼んでくれた、川原さん(最新旧型機クロックアップ・サイリックス)も来てくれました。川原さんも芸工大じゃないのに、来てくれてありがたかったです。

ひげ1.JPG

「24日の昼って暇ですか?」と川原さんに聞いたら「あ、ちょうど、あひるなんちゃらを観に行こうと思ってました。」と言うので、ありがたついでに「アフタートークお願いします。」とオファをしたところ、快諾してくれました。ここでアフタートークのゲストも全員決まり、本当に打ち上げ気分になり、ガンガン酒を飲みました。気が付くと、閉店の時間、終電なんか余裕で無くなってました。

ひげ2.JPG

最後まで残ってた人で記念撮影。このブログを読んでくれている友達の何人かから、早川さんの顔が見たい、とのリクエストをたくさんもらったのですが、写真を撮ってたのがずっと早川さんだったので、ここまでは写真がありませんでした。しかし、ここだけはモリクニさんが撮ってくれたので、この中に早川さんはいます。探してみよう!たぶん簡単にわかると思います、なんとなく。

といったわけで、あとはホテルに帰って、寝て、起きて、すぐに空港に行って、東京に帰ったので、宣伝旅行記はここでおしまいです。

出会ったみなさんや、旧知のみんなのおかげで、楽しく宣伝ができました!本当、ありがとうございました!特に早川さんにはお世話になったうえに、写真撮影やブログに書くネタの提供までしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。


終わり。



そして話は、現在になります。現在、私は、福岡市内にあるとある旅館でこれを書いています。そうです、もう、来てます、福岡に。しかもこの後は、またもひげ将軍に行って飲む予定です。

公演も、いよいよ明後日から始まります!みなさまのご来場をこころより、お待ちしています!

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あひるなんちゃら

「ピッピピがいた宇宙」

地球は青かったのかな。のんびり眺める無重力駄弁芝居。劇団員だけで70分。

☆脚本・演出
関村俊介

☆出演
あひるなんちゃら劇団員

☆日程
2015/10/23(金) 〜25(日)
10月23日(金) 19:30
10月24日(土) 15:00/19:00
10月25日(日) 14:00/18:00
※全ステージアフタートーク実施

★アフタートークゲスト
10/23(金)19:30 谷陽介(あひる製造)
10/24(土)15:00 川原武浩(最新旧型機クロックアップ・サイリックス)
10/24(土)19:00 岡本ヒロミツ(グレコローマンスタイル/西日本俳優協会/あひる製造)
10/25(日)14:00 古賀今日子(che carino!/che carina!)
10/25(日)18:00 福永郁央(あなピグモ捕獲団)

☆会場
ぽんプラザホール
福岡県福岡市博多区祇園町8-3
TEL:092-262-5027 

☆料金 
予約あり:一般2,000円  学生1,000円
予約なし:一般2,500円  学生1,500円
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前より。 
※全席自由席・日時指定、受付時に整理券を配付
※学生料金をご希望の方は公演当日に受付で学生であることを証明できるもの(学生証など)をご提示ください。

ご予約はこちらから!

posted by: 関村俊介 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記9
次の予定は、九州大学の大橋キャンパスで、PanXというプロジェクションマッピングと演劇のコラボ公演をやるという団体が、その公演のための実験をやっているところにお邪魔する、というものでした。

先ほどの反省もあったし、大橋キャンパスの演劇部はガチの後輩なので、差し入れを買って行くことにしました。差し入れも持たずにやってくる先輩なんか、先輩ではありません。早川さんと合流し、大橋駅の下にある西鉄ストアに行きました。

こういう時の差し入れは、お茶と甘い飲み物とちょっとした甘いお菓子、に決まっています。甘い差し入れをもらって、しょっぱいお菓子のほうがよかったのにポテチとか、などと、わがままを言う私みたいな困った人も中にはいますが、概ね、甘い物が喜ばれるはずです。

以下、甘い飲み物を選んでいる時の会話です。

私「やっぱりコーラですかね。」
早川さん「そうですね。」
私「あ、ファンタもいいですね、どうですか?ファンタ、なんかONE PIECEのキャラクターとか描いてあるし、いいんじゃないですかね。こっちのはロロノア・ゾロで、こっちのはナミですね。」
早川さん「ファンタいいと思います。どれにしましょうかね。」
私「こっちにはサボもいますね。」
早川さん「サボもいいですね。ゾロかサボか迷いますね。どっちにしようかなあ。」

ねえ、早川さん、味は?ファンタオレンジかファンタグレープかはどうでもいいの?

と、思いながらも、それを口に出すことはできず、結果的に早川さんが選んだサボを買いました、何味だったかは覚えていません。

実験をしているという場所は、大橋キャンパスの中にある、フライパンと呼ばれる場所でした。まあただの広場というか、なんて説明したらいいのかわかりませんが、校舎と校舎の間にある広場で、学園祭の時はそこに舞台を作ってバンドをやってる人たちがライブをしたり、天気のいい日はお弁当を食べてる人がいたり、私とかは意味なく酒を飲んだり、していた広場です。久しぶりのフライパンを見て最初に思ったのは当然「ビール飲みたい!」だったわけですが、今は酒を飲んだりしてはいけないそうです。あと宣伝活動の途中で酒を飲んでいいわけがありません。

PanXに参加している演劇部の後輩たちはもちろん、演劇部ではない方も何人か話を聞いてくれました。そして逆にPanXについても話を聞かせてもらいました。PanXが非常に興味深い公演だったので、早川さんと、モリクニさん(FPAPの方。いきなり登場しましたが、前日の交流会をいろいろやってくれてた方です)が、異常な食いつきをみせ、PanXの人たちを質問攻めにしていました。もしかして早川さんとモリクニさんはあひるなんちゃらよりPanXのほうが断然気になっているのでは…、と不安になるくらいの食いつき方でした。といったわけで、せっかくなので、両方のチラシを持って、写真を撮りました。

PanX.JPG

ちなみにPanXの公演は、10月9日に行われて、とても好評だったようです。観たかったなあ。

これで、予定されていた宣伝活動は全て終了しました。


続く。

posted by: 関村俊介 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記8
箱崎九大前駅の近くで昼食をとることにしました。3時間ほど前に天ぷらで満腹になったはずなのですが、何故か腹が減ったからです。

「じゃあ、ラーメンでも食べますか。」と言って、勝手にラーメン屋に向かう私を見て、たぶん早川さんは「昨日も昼にラーメン食べたのに?バカなのか?こいつ。」と思ったでしょうけども、私はバカなので気にしません。携帯電話で調べて気になったラーメン屋さんに、すぐに到着しました。

ラーメン2.JPG

が、行列ができていたので、あきらめました。しかたがないので、別のラーメン屋に行こうと思ったのですが途中でこれを発見しました。

スシロー.JPG

スシロー、です。東京でも食べられる回転寿司です。チェーン店です。しかし、福岡は魚が美味いし、回転寿司の店でも、異常に美味かった記憶が、私にはありました。福岡のみなさんは信じられないかもしれませんが、本当です。東京の回転寿司とはレベルが違うのです。いや、東京でも築地とか行ったら美味い店もあるとは思うけど。

そんなわけで、福岡のスシローは東京のスシローより美味いかもしれない、と考えまして、試してみたくなりました。一応、念のために、早川さんに確認してみます。

「やっぱりスシローも福岡だと、いい魚を使ってますかね?」「私、スシロー、行ったことないです。」

いろんなことがどうでもよくなったので、スシローに入ることにしました。店に入ると、ほぼ満席でした。これは本当に美味いかもしれない!と、期待が高まります。

スシロー2.JPG

結果だけ書くと、たぶん、東京と同じクオリティでした。でも、早川さんは初めてのスシローを楽しんでくれていたようだったので、よかったです。

ここで、いったん、早川さんと別れ、公演をする劇場、ぽんプラザホールに向かいました。劇場さんとの打ち合わせをするためです。打ち合わせは瞬殺で終わったので、特に、ここに書くようなことはありませんでした。

それから、大橋に移動しました。大橋は、私が大学生の頃に住んでいた町です。18時に大橋駅で、再び早川さんと合流して、今度こそ本当の母校に行く予定でした。打ち合わせが瞬殺で終わったために、待ち合わせの時間まで、まだまだ時間があったので、懐かしい町をぶらぶらすることにしました。

散策していて気付いたのですが、私のこの町の思い出は、居酒屋とパチンコ屋の思い出ばかりでした。どうしようもない学生時代を過ごしていたことを少々後悔しました。それでも、やっぱり懐かしいものは懐かしいので、よく行ってたパチンコ屋までわざわざ行ってトイレで用を足したり、どの居酒屋がつぶれていてどの居酒屋が生き残っているのかを確認したり、友達がバイトしてたコンビニで立ち読みしてたりして、時間を潰しました。

福岡まで来て俺は何をやっているんだ、と暗い気持ちになったりもしましたが、まあ、でも、やっぱり大橋はいい町でした。


続く。

posted by: 関村俊介 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記7
2日目。

朝8時に目が覚めて、とりあえず朝食は何を食べようかな、と、行きたい店を携帯電話で検索しまくりました。当たり前ですが、だいたいの店は昼からであり、この時間に開いているのは、ウエストくらいです。さすがに昨日食べたばっかりなのでウエストの気分ではありません。24時間やってるラーメン屋もあるけど、朝からそんなこってりしたものを食べるほど若くもないしな、どうしようかな。

なんてことを考えながらベットでゴロゴロしていたら、あっという間に1時間が過ぎました。

12時に早川さんと待ち合わせなので、そろそろ本当に朝食を食べに行かないと、時間がなくなってしまいます。さらに、調べていると、ひらおの天神店が10時半に開店であることを発見しました。うん、ちょうどいい、ひらお、行きたかったし。といったわけで、朝食は「天ぷらのひらお 天神店」に決定しました。朝からラーメンはちょっと…みたいなことを書いてたのに天ぷら食うのかよ、と自分でも思いますが、食べたくなってしまったのでしかたありません。

ゆっくりといろいろな準備をして10時過ぎにホテルを出ました。開店の10時半にちょうど到着するくらいの計算です。ひらおは、天ぷらが美味しいうえに、イカの塩辛を無限に食べていい、という、奇跡のシステムを採用している人気店です。なので、だいたいいつでも行列ができているのですが、まあ、朝から天ぷらを食うバカなんかそんなにいないはずなので、開店時刻に行けばすんなり入れるだろうと思ったのです。そして予定通り10時半にひらおに到着。そこには、朝から天ぷらを食うバカ、という名の、私のソウルメイトたちが大量に並んでいました。

とはいえ、客の回転が早いので、わりとすぐに天ぷらにありつけて、塩辛も食べまくり、満腹になって店を出ました。それから、待ち合わせ場所の、貝塚駅に向かいました。

本日、1つ目の予定は、陰湿集団、という九州大学演劇部の人たちが作った団体さん(もしかしたら他の大学の人とかもいるかもしれない)に会って、宣伝をする、というものでした。陰湿集団の人々と駅で会って、話をさせてもらいました。私は、九州芸術工科大学の演劇部の出身なのですが、この九州芸術工科大学は何年か前に、九州大学に合併されました。そんなわけで、実際には先輩でもなんでもないくせに、先輩ヅラして宣伝しに行ったわけです。陰湿集団のみなさんは、名前のわりには爽やかな若者たちで、非常に温かく話を聞いてくれました。

陰湿集団.JPG

何故、真ん中に道路標識らしきポールが写るところで写真を撮ったのでしょうか。早川さんは今日もドジっ娘です。

ドジはさておき、陰湿集団のみなさんは、温かく話を聞いてくれただけでなく、その後に訪問予定だった九州大学内の施設まで一緒に歩いて案内してくれました。いいヤツ!全然、陰湿じゃない!いや、こんなこと書いたら団体のイメージを損なうかもしれないけど!超いい人たち!ありがとう!

九州大学内の施設では、いろんな大学の演劇部の有志の方々が合同でやる公演の練習をしているところにお邪魔しました。そこでも先輩風をびゅんびゅんに吹かせながら宣伝させてもらいました。

チャリティ.JPG

こっちのみなさんもいい人たちでした。演劇をやってるヤツなんか、どうしようもない人物がほとんどだと思っていたのですが、そんなことないですね。こちらのみんなもありがとう!

九大.JPG

そして、なんだか心が綺麗になったような気がしながら、我が母校・九州大学(経歴詐称)をあとにしました。

駅まで歩きながら、軽い気持ちで「みんないい子たちでしたね。差し入れも持たずに宣伝だけしに行っちゃって、なんか申し訳なかったですね。」と、さっきの感想を話すと、早川さんは「差し入れ!すみません!気付けなくて!」みたいなことを言って反省しはじめてしまいました。この頃には、私には早川さんがドジっ娘の萌えキャラにしか見えてなかったので「あるある!ドジっ娘が、自分はまるで悪くないのに、自分のせいだと思って反省しちゃうシーン!あるある!」と思いました。


続く。

posted by: 関村俊介 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記6
ホテルの部屋に入り、一息ついていると、福永先輩(こちら参照)から連絡がありました。

この日、この後の予定は、FPAPさんが開催してくれる地元の演劇関連の方々との交流会でして、それに福岡演劇界のカリスマは当然招かれているわけです。なので、一緒に行くぞ、と、あとその前にうどんを食うぞ、と、誘ってくれたのです。

川端商店街のウエストに行きました。席につくなり、福永先輩は当然のように生ビールを注文しました。30分後には飲み会が始まるのに、まったく我慢をしない、飲みたい時は飲む。これこそが、私が学生時代に福岡で学んだことであり、そして東京で活動しているうちに忘れてしまっていたことなのでしょう、先輩はいつまでたっても先輩なので、こうやって何度でも教えてくれるのです。もちろん私も生ビールを頼みました。そして、うどんと一緒に、おろし丸天、という、丸天に大根おろしをかけただけのつまみも注文したのですが、さすがうどんのウエストです、うどんの完成が早すぎて、生ビール→うどん→おろし丸天、の順で出てきました。おろし丸天のためにもう1杯ビールを飲みそうになりながらも、そこはさすがに我慢して、店を出ました。

それから、クロキちゃんという、どう説明していいかわからない、まあ福岡演劇界で顔が広い友達とも合流して、交流会の会場へ向かいました。

交流会は、冷泉荘と言う場所で行われました。福岡で演劇をたくさん見ているお客様、FPAPの方々、そして演劇をやっている人々で、あひるなんちゃらの前回の公演の映像を見てから、酒を飲みながら交流しました。

前回公演の映像は、さすがに全部を見るわけではなく、前説の部分をカットしたり、冒頭から20分くらいの長さにしたり、といった軽い編集作業を早川さんがしてくれていたものを見ました。それが、シーンの途中で突然終わる、という斬新な編集だったため、一瞬「機械が壊れちゃったのかな?」という不穏な空気が漂ったりしたのですが、私はもう早川さんがドジっ娘だとわかっていたので、笑ってしましました。

交流会.JPG

岡本さん、クロキちゃん、コガキョ(こちら参照)といった懐かしい知り合いが来てくれていたので、ちょっと、そこらへんの人々とばっかり話しすぎたかな、という反省はあるのですが、人見知りの私にしてはいろいろな人と話せたと思います。楽しく交流できました。参加してくださったみなさまありがとうございました。

交流会終了後は、FPAPの方々と福永先輩と、居酒屋で軽く打ち上げをして(わりと真面目な話をしてたので、その様子については割愛します)、この日は解散となりました。


続く。

posted by: 関村俊介 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記5
次は読売新聞さんで取材でした。
読売新聞さんのある赤坂へ向かうために、地下鉄に乗ろうとすると、早川さんが改札の前でもぞもぞしていて、なかなか改札を通ってきません。どうやら、ICカードをなくしたようです。さっき100円バスに乗った時には、確実にそれを使っていたので、この数時間のうちになくしたようです。しばらくもぞもぞした後に、あきらめて、切符を買いに行く早川さん。「ドジっ娘、萌え〜」と思ったのは、この時です。

読売.JPG

そんなトラブルもありながら、読売新聞さんに到着したら、まだ約束の時間まで少し時間があったので、近所にある、大濠公園という大きな公園で写真を撮ることになりました。

大濠公園.JPG

それがこちらです。早川さんが選んだこの場所は、厳密には大濠公園ではなく、大濠公園の横にある裁判所の前のような気がしたのですが、カメラを構えながら「うん!大濠公園って感じ!」などとつぶやく早川さんにそれを指摘することなんてできませんでした。でも、今なら言えます。ここは裁判所です。いや、もしかしたら公園の中に裁判所がある、っていうことなのかもしれないけど、雰囲気は完全に裁判所でした。なにやら真剣な表情の人が「なんか写真撮ってるバカがいるけど?」みたいな目で私を見ながら何人も通り過ぎていってました。

読売写真.JPG

取材は、なごやかに終了。次の目的地である天神へ向かいます。時間があったので歩いて向かうことにしました。あと、なくしたICカードがあっさり発見され(タクシーの中に落としてた)それを回収しにも行くことになりました。

新天町.JPG
新天町。

新天町2.JPG
新天町のなんか時計。

天神.JPG
天神の駅。

アクロス.JPG
アクロス福岡(下のほうにいる影が俺)。

途中、たくさん写真を撮ってくれました。しかし、私は福岡に住んでいたことがあるので、これら全ての場所に何度も行ったことがあります。というか、アクロス福岡には小さい円形ホールがあって、私はそこで公演をしたことがあります。観光客のふりをして馴染みの場所で写真を撮る、という、よくわからない体験ができて楽しかったです。

毎日.JPG

さきほどタクシーに乗った場所で、ICカードを回収してから、毎日新聞さんで取材をしてもらいました。そういえば、あひるなんちゃら所属の役者の根津がデジタル毎日のCMに出させていただいていたのを思いだして、その話をしたりもしたのですが、それについてはそんなに盛り上がりませんでした。でも、それ以外の話は盛り上がったので大丈夫です。

毎日写真.JPG

この、取材で写真を撮られているところの写真を撮ること、の意味を早川さんに聞くのを忘れてました。意味とかないのかもしれませんが、読売新聞でも毎日新聞でも「写真撮ってるところを写真撮ってもいいですか?」と言われて、記者さんが困惑してたのが面白かったです。

一蘭.JPG
超でかい一蘭。

リバレイン.JPG
博多リバレイン。

あじび.JPG
アジア美術館。

アンパンマン.JPG
もはや、俺が写ってない。

博多座.JPG
博多座。

さらに観光客プレイを楽しんでから(ちなみにアジア美術館のところにある、あじびホールでも公演をしたことがあります)、ここでいったん解散して、私は予約していたビジネスホテルにチェックインしに行きました。


続く。

posted by: 関村俊介 | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記4
代々木アニメーション学院福岡校に到着しました。

私はこれをとても楽しみにしていました。というのも、アフタートークゲストに来てくれる岡本さん(こちら参照)が、ここで先生をやっている、という情報を事前に仕入れていたからです。しかも、何の因果か、岡本さんは、私と一緒に教室をまわって生徒さんたちに宣伝をする、という仕事の担当になっていたのです。

ゲスト紹介にも書きましたが、岡本さんは、私が福岡で活動していた頃に一緒に舞台に立っていた人です。当時は、軽く打ち合わせだけしておいて、本番ではみんな勝手に自分が面白いと思うことを喋る、みたいなことをやっていたので、代々木アニメーション学院の教室で岡本さんと喋る、というのは、それと非常に似た舞台の本番、みたいに思えて、私は少し緊張していました。

久しぶりに会う岡本さんと何故か名刺交換をしてから、軽く打ち合わせをし、教室に向かいます。最初の教室では、緊張しながらもなんとか、公演の話をしました。私は岡本先生の仲間である、という話をすると、生徒さんたちのリアクションがとてもよくて、岡本先生が愛されていることが実感できました。次の教室では緊張もとれて、だいぶ宣伝とは関係ない話をしたような気がします。

代アニ1.JPG

3教室目では、さらに脱線して、岡本さんが練習中に笑いすぎてゲロを吐いた話、を、2人でしました。これに手ごたえを感じたのか、3教室目から4教室目に向かう途中で岡本さんが悪い顔をしながら「関村君。あの話、次の教室でもいきましょう。」と耳打ちしてきました。そこからは、全ての教室で、同じクオリティで、その話をする岡本さんを見て、私は笑っているだけでした。そんな感じで、全部で8教室で話をさせていただきました。宣伝になったのかはわかりませんが、面白かったのでよかったです。

代アニ2JPG.JPG

あと、途中で、昼食をとる時間があったので、ラーメンを食べに行きました。よく考えたら朝から何も食べてなかったので、ラーメンと小ライスと餃子のセットを注文したうえに替え玉を食べました。美味しかったです。

ラーメン.JPG

急に写真だらけになりましたが、これは、この時間になって、私がようやく早川さんに心を開いて、写真を嫌がらなくなったからです。


続く。

posted by: 関村俊介 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記3
「私、スクランブル交差点、好きなんですよ。」

と、スクランブルでもなんでもない普通の交差点で信号待ちをしている時に、突然早川さんは言いました。仕事の話が一段落してしまい、無言になったのが耐えられなかったのでしょう。にしても、いきなりのスクランブル交差点トークに、私はまるでついていけませんでした。なぜならばスクランブル交差点に興味もなければ、それが好きとか嫌いとか考えたこともなかったからです。なので「へ、へえ。そうなんですか。」としか言えませんでした。

「東京ってスクランブル交差点がたくさんあっていいですよね。」

そう続けてくれたのですが、特に話をふくらませることができないまま、次の目的地、喫茶店に到着。ここでは、ファンファン福岡、というwebサイトの方に取材していただきました。

こんな感じで載せてくれました!

私はこういう時に話をするのがとてもヘタなので、なんか変なことばっかり喋ってしまったのですが、早川さんがフォローしてくれまして、上の記事に載ってる話の8割は早川さんが喋ってくれたことです。取材を終えた時には「やっぱり早川さんはデキル人なんだ!さっきのスクランブル交差点の話の時に、こいつ天然なんじゃねえの?、とか思ってごめんなさい!」と思いました。

取材が終わり、次の予定まで30分ほど時間に余裕ができました。せっかく喫茶店にいるし、次の目的地もここの近所だし、そのままのんびり過ごすのかと思いきや「ちょうど今、天神のほうで映画の撮影をしている方がいるので、挨拶に行きましょう!」との提案をしてくれました。いや、でも、今、博多駅の近くにいて、これから天神に行って、人に会って、戻ってくる、って、30分で出来るかな?かなりギリギリなんじゃないかな?と思ったのですが、分刻みのスケジュールをこなすデキル女こと早川さんは行く気まんまんです。ほぼ見ず知らずの人の劇団の宣伝を、こんなに頑張ってやろうとしてくれていることに少し感動し、普段なら「えー?30分で間に合いますかねー?やめときません?」とか言うタイプの怠け者である私も「行きましょう!」と答えました。

博多駅前からバスに飛び乗り、天神に向かいます。100円バス!懐かしい!懐かしい街並みを眺めていたらあっという間に天神に到着しました。が、次の予定までは残り15分を切っていました。。。

「ギリギリになっちゃったんで、挨拶して、すぐにタクシーで戻りましょう。」映画の撮影隊がいるという福岡市役所へ向かいます。「あ、信号!かわりそう!すみません!走りましょう!」そう言って、早川さんが走って渡った交差点は、スクランブル交差点だったのですが、どうやら気付いていないようです。

私は、気付いたと同時に、福岡、特に天神周辺にはたくさんスクランブル交差点があることを思い出したので、その話をしたかったのですが、早川さんが全力疾走してるので(スピードは私が小走りで追いつける程度)そんな話はできませんでした。

息切れしながら、市役所に到着し、撮影隊を探したのですが、見付かりません。そうしている間にもどんどん時間は過ぎてしまい、どう考えても次の予定に間に合うギリギリの時間になってしまったので、あきらめることにしました。残念。そして、今度はタクシーに飛び乗り、次の目的地へ向かいました。

タクシーの中で、運転手さんに目的地を説明したり、目的地の担当の方に数分遅れる旨を連絡したり、している早川さんを見ながら、私は、いいぞいいぞ珍道中っぽくなってきたぞ、と思っていました。


続く。

posted by: 関村俊介 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙
福岡宣伝旅行記2
私の飛行機の席は、窓際でもなく通路際でもありませんでした。そんなことはどうでもよかったんですが、何故か、私の左の窓際の席の人と、私の右の通路際の席の人がどうやら知り合いのようでした。知り合いっていうか、同じ会社の社員のようでした。え?嘘でしょ?なんで隣にしないの?仲悪いの?だとしても仕事の話とかもあるだろうし隣のほうがよくない?俺も窓際か通路際がいいし。そんなことを瞬時に思ったのですが、かといって「かわりましょうか?」と見知らぬ人に提案する勇気もなく、茫然としているうちに、彼らに左右両方の肘掛を奪われました。いや、いいんだけどさ、福岡まで2時間もないし。なんて思っていると、私の席の前の列3席も、私の後ろの列3席も、彼らと同じ会社のようでした。どういうこと?俺の席はなに?さっき急に誰か会社やめたの?

といったわけで、一睡もできず福岡に到着しました。まだ何も始まっていないのに、凄い疲労感です。

しかも、飛行機が数分遅れてしまったので、どう考えても早川さんとの待ち合わせに間に合いません。とりあえず、急いでメールをしてから、待ち合わせ場所に向いました。福岡の地理はそこそこわかっているので、迷うこともなく、予定より10分遅れでつくことができました。さて早川さんはどこにいるのだろうか、なんか近くに若い女の人がいるけど、どうだろう?

待ち合わせ場所は、九州ビジュアルアーツ、という専門学校だったので、若い女の人がいるからといって早川さんとは限らないのです。そもそも早川さんが若いかどうかも知らないし。しかたがないので「到着しました」というメールを送ると、さっきの若い女の人が話しかけてきました、早川さんでした。

「FPAPの早川です。飛行機お疲れ様でした。さっそくですが、ビジュアルアーツさんに挨拶に行きましょう!」

なんてことない言葉ではありますが、これが、普段私が接しているような人だったら「おつかれっすー。じゃ、行きますか。」みたいな感じであり、飛行機お疲れ様でした、のような、ねぎらいの言葉をかけられることはないので、早川さんはやっぱりちゃんとした人なんだな、と感じました。

ビジュアルアーツさんでは、担当の先生に挨拶させていただきました。チラシもたくさん受け取ってくださりまして、生徒さんに配っていただけるとのことでした。ありがたい。

ビジュアルアーツ.JPG

証拠写真です。ここから早川さんは何かあるたびに写真を撮ってくれました。私が、そこそこ可愛くて女の本音的なことを赤裸々に脚本にするタイプの劇団主宰だったらよかったのですが、残念ながら、ふざけた脚本を書くおっさんなので、お見苦しいかもしれませんが、せっかく撮っていただいたので、載せます。観たくない方は、目をつぶってください。

あと、この写真は、一回撮るのを忘れて、次の場所に行った後に、わざわざ戻ってきて撮影したものです。写真を撮り忘れた時点で、もしかして早川さんってデキル女みたいな感じじゃなないのかな?、と思ったのですが、まあ、人間、誰でもそういううっかりはあるものですから、この時点では、そんなに気にしていませんでした。が、私が早川さんに対して、心の中で「ドジっ娘、萌え〜」と思うまでに、そんなに時間はかかりませんでした。

続く。

posted by: 関村俊介 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | ピッピピがいた宇宙