あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2017/03/08〜12
会場:
  下北沢 駅前劇場
Category
New Entries
Profile
Recent Comment
Archives
Search
mobile
qrcode
RSSATOM
今年もよろしくお願いします。とか。抱負とか。
あけましておめでとうございます。あひるなんちゃら関村です。
旧年中はお世話になりました、今年もあひるなんちゃらをよろしくお願いします。
旧年中お世話してくれなかった方々は、今年こそあひるなんちゃらをよろしくお願いします!

めずらしくちょっと真面目なことを書きます。そのつもりで書いても、ふざけちゃう箇所もあるかもしれないけど、それはまあ許してください。

大晦日に、ハリケーンディスコという劇団が解散しました。ハリケーンディスコという劇団は、江崎穣君が1人で運営している劇団でした。つまり、ハリケーンディスコの解散とは、江崎くんの演劇活動の停止を意味します。江崎くんには、あひるなんちゃらに何回も役者として出演してもらったり、去年の12月に私が演出させてもらった劇団幕星の公演にも力を貸してもらったりしました。もっと言えば、出演してもらってない時にも、いろいろ手伝ってもらったりしてました。

江崎君は私と同じ年で、私が福岡にある九州芸術工科大学の演劇部にいた時に、江崎君は九州産業大学の演劇部にいました。私は江崎君と知り合いではなかったのですが、その頃から、舞台上にいる江崎君(何故か白塗り)を見ていました。同学年だと知り、友達になりたいと思ったりもしたのですが、特に話す機会もありませんでした。当時の私は、白塗りの人に話しかける勇気など持ち合わせていなかったからです。

時が流れて、東京で江崎君の後輩と知り合いました。そしてある日、その人が「江崎さんが出る芝居があるんですけど、観に行きます?」と誘ってくれました。知らないうちに江崎君が東京にきていたのです。私は誘われるがままにその芝居を観に行って、その時にようやく話すことができました。それから、あひるなんちゃらに出演してもらったり、ハリケーンディスコを観に行ったり、といった交流が始まったわけです。ハリケーンディスコの芝居は、好き嫌いはあると思いますが、私はとても好きでした。頼まれてもないのに「ハリケーンディスコ、超面白いから観に行って!」とハードルを上げまくる宣伝をしたりしてました。もしかしたら、ハードルを上げまくる私は迷惑だったかもしれません。

それでも、いつからか、江崎君は、私のことを盟友と言ってくれるようになっていました。私は江崎君のことを誰かに、盟友、と言って紹介したことはないですが、私もそう思っていました。ですが、私は助けられてばっかりだったので、私から言うのは失礼だな、と思っていたのです。

そんな江崎君が、ハリケーンディスコを解散するという決断をしました。

私は江崎君に約束していることがあります。私が今よりも演劇の人としてまともな状態になったら、例えば私が出演すればお客様が500人来る、みたいになったら、ハリケーンディスコに出演してお客様を連れてくる、という約束です。これを果たしてないので、辞めてもらっては困るのです。が、それは私のわがままでしかありません。

なので、大仁田厚くらいの感覚で復帰してくれることを祈りつつ、私は私で、精進しながらその時を待つことしかできません。(※大仁田厚=プロレスラー。今のところ4回引退して4回復帰している。来年5回目の引退予定。)


一方。元日に、あなピグモ捕獲団という劇団に新劇団員が5名入りました。その報告とともに、決意を新たにする文章がwebサイトにアップされました。あなピグモ捕獲団は、私の大学時代の先輩たちが作った劇団です。一時は東京に拠点を移して活動されていたのですが、また拠点を福岡に戻して今は活動されています。新しい劇団員には、私の後輩も1人含まれていました。その後輩は就職して芝居を辞めていたのですが、復帰しました。別に芝居をやってることなんて偉くもなんともないのですが、少し嬉しかったです。

このあなピグモ捕獲団の皆様にも、いつもお世話になっているんですけども、去年の福岡公演ではいつも以上にお世話になりました。先輩なのに、後輩のような活躍ぶりでした。打ち上げ会場を予約したりとか。。。本当、先輩にやらせてしまって、申し訳ありませんでした。

ま、そんな元気な先輩もいて、辞めてしまう同級生がいて。という年末年始でした。私はどうするのか。

私は、今年もあひるなんちゃらの公演や、関村浅野企画の公演、昨年やった劇団幕星の公演もまたあるかもしれません、それらを誠実に…誠実にっていうのは、おかしいですね。なにしろ基本的にふざけた作風なわけですから、ちゃんとふざけます。ふざけますけど、まあ、ちゃんと、芝居を、ひとつひとつやっていくのだと思います。いつか、江崎君との約束も果たさなければいけないので、お客様が増えるような活動もしなければいけません。


といったわけで、クソ真面目に書いてきましたが、最後に宣伝用画像を貼ってしまいます。しかもふざけた画像です。これが、私の生きる道なのでしょう。みなさまのご来場をお待ちしております。

151215_an_drbcity-01.png
↑クリックすると大きな画像が見れます。

posted by: 関村俊介 | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記









この記事のトラックバックURL
http://ahirunanchara.jugem.jp/trackback/3154
トラックバック