今年、個人企画用に脚本を電子書籍で売り始めました。いつもの架空ストアさんで。
新しく売り始めたのは「猫は地球を見て美しいと思わないよ」「夏休みの思い出 〜ケープカナベラル編〜」「コラプサー」です。どれもこれも二人芝居で50分くらいの内容です。
こうやって電子書籍を売ってると、たまに買ってくださる方がいるのですが、これ、普通に読み物として買っていただいてるのか、演劇をやってる人がなんらかの使い道があって買ってくれているのか、私の親戚とかが「あまりに売れないと哀れだな」と思ってこっそり募金感覚で買ってるのか、わからないんですよね。なので、どういう売り込みをしていいのかわかんないんですよ。わかんないんですけども、売り込み文句を絞り出してみます。
二人芝居は、読み物として非常にわかりやすいというか、2人しか出てこないので、脚本とか読んだことねえよ、って方でも、読みやすいと思います!「あれ?これ誰だっけ?」みたいなことがないので!
演劇やってる人とかでしたら、まあ、練習とかに使いやすいですよね、二人芝居は!レッツドゥ!
どうでしょうか。
この2つしか思い付きませんでした。
あの、まあ、試し読み、っていう買わなくても部分的に読めたりするシステムもありますので、試し読みだけでも是非!
12月9日と10日にやる個人企画もこんな感じというか、まあ、同じではないんですが、見に来るか迷っていらっしゃる方も、試し読みしてくださると、なんとなく決断できるかもしれません!
こちらで売っております!
よろしくおねがいします!