あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2019/09/12〜16
会場:
  下北沢 駅前劇場
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2018年7月福岡の話の続き3
福岡の話の続きです。

本番2日目は、東京から何人か演劇関係の友人が遊びに来てくれていたので、その人たちも連れて打ち上げへ。わざわざ東京から来てくれたのでもてなさなければならないところなんですが、まあどうせ東京でも会えるし、とりあえず勝手に楽しく飲んでおいてもらって、私は珍しく初対面の人と話していました。

私はとっても人見知りなので、あんまり知らない人と積極的に話すタイプではないのですが、なんと、大学の後輩が母校の現役の演劇部の子を連れてきていたので、その現役の子と喋りたくて、頑張ってみていたのです。

公演を福岡まで見に行ったりはしてないんですが、いちおうツイッターなどで情報をチェックしたり、動画がアップされればそれを見たりするくらいには、気にしてるわけですよ、我が母校の演劇部のことを。そういった情報収集活動をしている先輩として、言っておきたいことがあったのです。それは「東京の小劇場の劇団の脚本なんかやるんじゃねえよ!」っていうことでして、やっぱりやるならオリジナルをやってほしいわけですよ、いや、別に既製の脚本をやることを否定してるわけではなくて、それはそれで面白かったりするんだけど、だとしてももっと有名なのとかやればいいのに、なんか、東京の小劇団のをさあ、やってたんですよ。いや、まあ、稀にあひるなんちゃらの脚本をやりたいっていう劇団とか演劇部とかもあるから、それはそれで嬉しいから、東京の小劇団のやっても全然いいんだけども。まあ、ぶっちゃけちゃうと、母校の演劇部がですよ、他の小劇団のをやってたらさ、悔しいじゃん!俺が!っていうわがままでしかないんですけども。そういうことをですね、喋ったりしました。そして、ホテルに帰ってから、もっとためになる話とかすればよかった(やろうと思ってできたかどうかは別として)、と、反省しました。


7月8日。公演最終日。
会場入り時間より早く集合して、福永先輩、石井先輩、堀、鈴木、東京から来てくれていたチエコ様(今回の公演の関係者)、と一緒に、寿司屋に行きました。福永先輩おすすめのその寿司屋は、見るからに高級店で、私レベルの人間が普通にここで食事をしたら一発で破産することが確実と思われましたが、ランチサービスならばそこまででもなくて、私でもなんとか支払えるくらいの金額で、とんでもなく美味しい寿司が食べられてしまうという店でした。はっきり言って最高でした。

知らないうちに、この店に来る約束になっていたのですが、どうやらそれは、福永先輩が、お得意の先輩風を吹かせたからのようでした。福永先輩の先輩風はとっても優しい温風なので「堀と鈴木は後輩の後輩みたいなものだから、おごらせろ」となったらしいです。そんなわけで会計の時は、堀と鈴木の先輩の先輩みたいなものである福永先輩と、実は堀と鈴木の親みたいなものであるチエコ様で、どっちが堀と鈴木の分の料金を支払うか軽くモメていました。なんて大人な人たち。それを見て私は「そもそもいま福岡に堀と鈴木がいるのは100%俺のせいなのだから、ここは俺が払いますよ」なんてことはいっさい言わず、当たり前みたいな顔で自分の分だけ払って店を出ました。

そんな幸せなランチの後に、会場入りして、前半30分の内容を打ち合わせ。出演者の岡本さんは、昔から、一緒にこういう公演をしてきた人です。なので、いろいろわかったうえでアイディアを出してくれて、凄い助かりました。そうそうこういう感じだったなあ、と懐かしい気持ちになりました。一番印象的だったのは、今回初参加みたいな感じのコガキョこと古賀今日子が「そういえば、ちょっと前にフィリピン(違ったかも、どっかのアジアの国)で、芝居を見たんだけど、芝居の前に国歌斉唱があった。」という話をしてて、それを聞いた岡本さんが「それやろう。」と言って、あっという間に、コガキョが国歌独唱をする、という謎のオープニングが完成したことでした。最終日しかやってないし、実際見た人しかあの感じは全然わかんないと思うけど、なんか、とってもよかったです。岡本さんとコガキョは、私とは全然違う学校の出身の、なんというか、とってもちゃんとした役者さんたちなんですが、こうやって一緒に遊んでくれて本当にありがたかったです。

この日も2ステージやって、公演が全て終わりました。会場の片付けをして、その途中に、例の、異臭を放つ靴を発見して、もっと早くなんとかしなかったことを後悔したのですが、公演は楽しかったし、これから打ち上げなので、鞄の奥にしまって、また忘れることにしました(結局、翌日の朝に捨てました)。

そして打ち上げ!わいわいと飲んで、しめに「めんちゃんこ」を食べました。めんちゃんこは、先輩や私の中ではネクストブレイク福岡グルメと位置付けられているくらい飲み会のラストに最高の食べ物なのですが、なかなかブレイクしてくれません。めんちゃんこ、おすすめです。早く東京にも店舗ができてほしいです。

そして、例によって車の先輩がホテルまで送ってくれました。本当は照明の先輩なのに車の先輩にしてしまってすみませんでした。

と、これで終わりではないのです、続く。

posted by: 関村俊介 | 08:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記









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