あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2019/09/12〜16
会場:
  下北沢 駅前劇場
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ご協力ありがとうございました。と自分の脚本の話。
あひるなんちゃら初の出演者オーディションの募集期間が終了しました。情報のリツイートやシェアなどの協力をしてくださった皆様、ありがとうございました。おかげさまで、思っていたよりも遠くにまで情報が届いたような気がします。本当にありがとうございました。この調子で9月の公演の時も是非ともご協力よろしくお願いします!、とずうずうしくお願いしておきます。

で、まあ、今はもちろん、今週末のオーディション当日のための準備をしてるんですけども。脚本も必要になるよなあ、と思って。そうすると必然的に「自分が過去に書いた脚本」と向き合わなくてはいけなくなります。

会社とかの労働や、家庭における家事、つまり大きな意味での「仕事」を続けてやっている人は誰しも「去年の自分よりは上達してる」と思うじゃないですか。まったく思わない、というとっても謙虚な人もいるかもしれませんが、まあ、だいたいの人はそう考えてると思うんですよ。それは、私における脚本も同じなので「前回の公演よりは脚本が上手になってるはず」と常に思っているわけです。

そういった人が「自分が過去に書いた脚本」を読むとどうなるかというとですね、簡単にいうと「うわああああ」ってなるんですよ。やっぱり少しは今のほうが上達してるから、全体的にヘタクソに見えるんです。や、実際は全く上達なんかしてなくて、そう思いたいだけなのかもしれないけども、とにかくヘタクソに見えるんですね。だから「うわああああ」なんですよ。

それでも、なにか選ばなくちゃいけないじゃないすか。でも「うわああああ」なんですよ。と、そんなことを言ってたら「じゃあオーディション用に新しいの書けば?」っていう、悪魔みたいな提案をしてきた人がいたんですけど、悪魔の言いなりになってしまってはこの世界のためにもよくないので書くわけにはいかないじゃないですか。だから「うわああああ」でも選ばなきゃいけないんですよ。

しかも、想像で「うわあああ」っつってるだけで、この時点では、まだ1文字も読んでないわけです。

で、いよいよしょうがねえから読むじゃないですか、ついさっきのことなんですけど。読んでみたら、これが意外なことに楽しく読めてしまいました。俺の成長は止まっている!?と一瞬不安になってんですが、そうじゃなくて(と信じたい)、普段まるで読み返さないせいで、自分で書いたことをまるで覚えておらず、とっても新鮮だったんですよ。ただただ自分が好きな感じの脚本がそこにあるだけだったのです。なんだよ、びびって損したよ、とっとと読めばよかったよ。全然いけるじゃん。冷静に見たら、ダメなところもあるけども、わりといけるよ。

というわけで、一人で楽しく準備しております。楽しみだなあ。

posted by: 関村俊介 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記









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