あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2019/09/12〜16
会場:
  下北沢 駅前劇場
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朝に公園で自転車2
というわけで、今日も朝から公園で自転車に乗ってきたんですけども。問題は挨拶なのです。

朝の公園は、いろんな人がいます。ほとんどは健康維持のために散歩やジョギングをしているお年寄りなんですが、モデルのような体型の人がストイックな感じでウォーキングをしていたり、格闘家(どこかで見たことがある)が走っていたりもするのです。さらには犬の散歩をしている人や、1回しか見てないけど猫の散歩をしている人もいました。そこは非常に爽やかな空間で「おはようございます」と、いろんなところから聞こえてきます。

私は新参者だし、そこまで近所に住んでるわけでもないし、ここに知り合いなどいません。それにわりと真剣に自転車を漕いでるので、モデルの人とか格闘家の人もそうなんですが、誰にも挨拶をされません。別にそれでいいし、むしろ気が楽だと思っているのだけど、1人だけ挨拶をしてくる人がいるのです。

最初にそのおじさんとすれ違ったとき「おはようございます」と聞こえたんですが、私は自転車でおじさんはゆっくりめのウォーキング、きっと私ではない人に挨拶したのだろう、と思いました。その数分後、またおじさんとすれ違った時にも「おはようございます」と聞こえました、後ろを振り返っても誰もいません。そうか、俺に挨拶してるのか。と、理解したのですが、その時にはもうおじさんと私の間にはかなりの距離ができています。次にすれ違った時は、さすがに挨拶しないとまずいのではないかと思ったのですが、タイミングがわかりません。知り合いでもない人と、自転車ですれ違いざまに挨拶をするのは非常に難しいわけです。こっちから早めのタイミングで「おはようございます」と言うべきなのでしょうか。いや、そんな余裕はありません。さっきも書いたけど、わりと真剣に自転車を漕いでいるから。

例えば、モデルっぽい人とか格闘家の人とすれ違ったとして、おじさんは挨拶をするだろうか。と考えました。モデルっぽい人は「腕を振る角度にも気を付けてます」といった雰囲気が出ているうえにイヤホンをしてウォーキングをしているし、格闘家の人は普通に怖いし、ここを走っているのも仕事みたいなものなので、挨拶しないように思います。

つまり、私からは、モデルや格闘家ほどの、真剣味、が見てとれない、ということです。や、たしかに、彼らほどは真剣じゃないかもしれないけど。なにしろ急に始めたことなので、彼らより余裕はありません。そこで、どうしたものか、考えまして、翌日は、深めに帽子をかぶって「俺はマジだぜ」というムードを出してみました。

しかし、おじさんは余裕で「おはようございます」と言ってきました。全然伝わらねえ!

それにしても、よくすれ違うな…。あれ?ちょっと待って?おかしくない?

私が自転車で主に走っているのは、公園の中にあるジョギング用の(と明記はされてないけど、ジョギングの人を優先するべきだなと私は思っている)コースなんですが、おじさんは常にそのコースを逆走、というか逆歩しているのです。

順路に沿って歩いていたら、挨拶チャンスが少ないから、意図的に逆に!?

きっと、挨拶が大好きなおじさんに違いない。たぶんモデルにも格闘家にも挨拶してシカトされてるんじゃないか?となると、ちょっとだけ、申し訳ない気持ちになってきます。でもなあ、余裕ないんだよなあ。この問題、どう解決したらいいんだろうなあ。

という、ブログを昨日書こうと思っていたんですが。今日、ちょっと寝坊して30分くらいいつもより遅く行ったら、おじさんには会いませんでした。簡単なことだった。バカか俺は。

posted by: 関村俊介 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記









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