あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2020/09/4〜8
会場:
  ツイキャス(ライブ配信)
Category
New Entries
Profile
Recent Comment
Archives
Search
mobile
qrcode
RSSATOM
あひるなんちゃら「畳子力学」(2020年9月4日〜8日)は、無観客生配信に決定しました☆
あひるなんちゃら関村です。

劇場に客席を作るかどうかは、8月末に決定します。と予告してたのですが、本日(8月22日)、無観客でいくことに決めました☆

「。」ではなく「☆」を使ってみましたが、どうでしょうか。いや、なんか、すごい悲しいことみたいに思われたら嫌だなあ、と思って。演劇の人は、「なんとしても劇場で生で見てほしい!」という熱い気持ちや、「劇場で体験してこそ演劇である!」みたいな信念を持ってやってる、っていうイメージがあるじゃないですか。そのイメージが先行してるからか、無観客生配信ですっていうと「残念でしたね。。。」みたいな感じで同情されちゃうんですよ。でも、私は「残念だなあ」とか思ってないんですよ、むしろ「この形もありだよなあ」くらいの感じなんですよ。悲しい感じとかは、まったくないです。公演に向けて楽しく練習してるし。いつもより一週間くらい早く脚本も書き終わったし。むしろやる気のある状態ですよ。や、お客様が「劇場で見れなくて残念です。」と思ったり言ったりしてくれるのは、本当にありがとうございます、と思いますけどね。

とある人気のラーメン屋さんがですね、ここ数ヶ月は店をあけないで、持ち帰りのみで営業してまして。予約して当日に受け取りに行って、家で自分で麺を茹でてスープを温めて食べる、というものなんですけども。それがまあ大人気らしくて、なかなか予約も取れないくらいなんですよ。その日に作ったスープと麺を店に受け取りに行って家で完成させて食べる、って新しいなあ、と思って。よくあるお土産のラーメンと、ちょっと違うだけなんだけど、その手があったか、っていうような。今後どうするのかわかんないですけど、他のラーメン店はほぼほぼ普通に営業している今も、まだ店をあけてないですからね、こっちのほうがいいや、ってなってるかもしれないなあ、と思って。

まあ、それと似たような感じで、演劇もまあ、時代に合わせて、やっていけばいいんじゃないのかなあ、とか、思ったりしますね。うちの劇団も、こっちのほうがいいや、ってなって、他の劇団が劇場で満員のお客様がいる中で公演してるようになっても、配信のみでいきます、とか言い出すかもしれないです。わかんないですけど。それくらい、無観客配信でやることを、楽しみにしてますね。あと、案外こっちのほうがお客様も楽しいんじゃねえ?、とも思ってます。家でラーメン完成させて食べる方式もやったら楽しそうだし。

って、なんで、こんなに書いてるのかというと、「劇場に観客を入れられなかったかわいそうな人たち」みたいに見えたら、見て楽しめるものも楽しめなくなっちゃうじゃないですか。だから、本当に、全然、残念なこととかじゃないですよ、っていうね気持ちからなんですけど。書けば書くほど、逆だと思われちゃうのかなあ、本気で思ってるんだけどなあ。難しいですねえ。

というわけで、配信見てください!よろしくお願いします。

posted by: 関村俊介 | 10:00 | comments(0) | - | 公演情報(畳子)